大林組

大林組は、1992年にハノイとホーチミンに駐在員事務所を設立し、ベトナムでの業務を開始しました。これまでに在ベトナム日本国大使館、タインチ橋、タンソンニャット国際空港、トゥ―ティエムトンネル、サイゴン東西高速道路、ハイフォン野村工業団地、キヤノン、矢崎総業、NOK等多くの企業様の工場建設や公共事業に携わり、ベトナムでも有数の外資系建設会社として認知されるようになりました。

私どもは建築業界におけるリーディングカンパニーとしての尊厳と誇りを胸に、これからも高品質、安全性に優れた建築を手掛け、お客様の信頼と協力に応えられるよう一層の努力をしてまいります。

大林ベトナム(大林組100%子会社)

”最先端の技術を提供し、ベトナム建設業界の発展に貢献したい”との思いから、大林ベトナムは2006年6月23日に100%外資系建設会社として、ホーチミン人民委員会の許可を受け設立されました。
経営陣からスタッフまでが一丸となり、高品質の建築物を作ること、そして周辺環境との調和を目指し今日まで取り組んで参りました。 


事業内容:
建設に関するコンサルティング業務、設計業務、建築施工及びメンテナンス業務


モットー:

品質、納期、安全性、価格について保証し、お客様へご満足いただける建物とサービスを提供することです。